After crossing the parking lot, there is a Daniel's favourite Chinese take-out place.
Daniel told me to find the entrance, using other perceptions fully - sound of my own tongue click for an open space, sound of pans and pots, smell of Chinese food and so on...
Most take-out restaurants have a counter right in front of entrance, so it is easy to approach to a counter after finding an entrance.
As Daniel and I ordered our meals, we've got some food in plastic containers on a tray.
The waitress told me she shall take trays to a table for me, and Daniel sayd I shall do it on my own.
Daniel told me, it's I've gotta fix my veering and leveling problems!
He told me to hold a tray and test the weight, finding the centre of the sides and grab a tray.
Then, point the tray at the angle I want to move, and proceed my way.
By taking his advice, veering was fairly easy, and I did not spill any food on tray, so I kept my food leveled!
駐車場の横断に成功した後は、やっと昼食。でも、
持ち帰り専門の中華料理店を探すのも、訓練の一環。
ダニエルは、「音を聞いて。舌打ちをしたら、ドアが開いているのが分かるはずだよ。そこから、料理している音も聞こえるはずだし、ついでににおいもするから、迷う事はないはずだよ。」
ダニエルの指示通り、中華料理店がちょっと先にありました。ダニエルが良く来ている、お気に入りのところだから、多分音や匂いのイメージがあるんでしょうが、そういった視覚とは異なる感覚は、重要なんだなと思いました。
アメリカのレストランや持ち帰りの店は、入り口から入ったら、ほぼ真っ直ぐ、もしくは入り口の隣がカウンターです。この店は、舌打ちのエコロケーションで、カウンターは真っ直ぐ先の場所にあり、パッシブ・ソナーによれば、調理場はやや右後方のようです。
料理を頼むと、私の分はすぐ出てきました。
店の人が、気を利かせて、「テーブルまでお持ちしましょうか?」と聞いてくれたのですが、ダニエルはすかさず、
「自分で持っていくよ、ね?」と、丁寧にお断り。
自分で食べ物のトレーを持っていく羽目になりました。
「これも訓練。確か君は、真っ直ぐ歩けないし、水平に物をもてないって言っていたよね?」と、ダニエル。
「そういう場合、まず、トレーの持ち方を見直そう。両手がバランスが取れるように、トレーの左右対称の位置で持つこと。そのとき、重さを確かめて、バランスのいいところで手を止めるのがコツ。」
そして、真っ直ぐに歩けないことに関しては、トレーを進行方向に向けて、そのまま歩けばいい。トレーなどが無いときは、鼻先を進行方向に向ければ、自然とその方向に歩けるはず。」と。
テーブルでは、カメラマンスティーブが待っていました。
What the heck Daniel ordered at Chinese restaurant?
If I heard it right, he got loads of french fries and vegetable tempura... aren't these western and Japanese combination!?
さて、私のオーダーはオレンジチキンとチャーハンとチャーメン、そして野菜。ダニエルはと言うと・・・
なんとフライドポテトと野菜のてんぷら!
それって、中華ちゃいまんねん!
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