After some panel exercise, Juan, Adam and Steve took me to a Southern themed restaurant called Johnny Rebs (I do not know the correct spelling. Correct me if I did spell it wrong)
As we arrived at the restaurant parking lot by Steve's car, I had to follow their tongue click to find my way to the restaurant, followed by finding a seat.
I asked Juan whether he uses echolocation to find a seat, his answer was no. Though he does not use echolocation, he observes the air and surrounding noise to figure out which tables are accupied.
The food was delicious! I ordered three beef ribs, and hadn't had such a big chunk of meat for a while!
午前中のエコロケーション、舌打ち訓練の後は、お昼ご飯。本当は歩いていける距離なのですが、訓練開始2日目ということで、スティーブの車で「ジョニーリブス(レブス?)というレストランに向かいました。
車から降りたら、みんなそろって舌打ちをしながら店に入っていくではありませんか!
舌打ち修行2日目のみの自分としては、追いかけるだけで一苦労。しかも彼らは、店に入るなり、空いているテーブルを探してさっさと席に着くではありませんか!
フアンに「このテーブルが空席だって、どうやって分かったの?エコロケーション?」と聞いたら、「ノー」という返事。
どうやら、エコロケーションはテーブルがどこにあるかを探すことは出来るが、人が座っているかどうかは、舌打ち音の反響だけでは分からないとの事。
「このような場合は、テーブルから聞こえる人の声や、食器の音、そしてその場の空気を読んでから、空席かどうか判断するんだよ」と、フアンは言いました。
なるほど、エコロケーションだけでは、レストランで空席を見つけることは出来ないんだ、と言う事を知って、ちょっぴり残念に思いました。元々、エコロケーションとは、自分が発した音の反響を聞いて、物の位置や大きさ、距離などを把握する技術。外の人や物が音を発しているときは、必ずしもアクティブ・ソナーというか、フラッシュ・ソナーを使う必要が無いんだな、と思いました。
ちなみに、私はビーフリブを頼みました。久しぶりにがっつり肉を食べました。
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