Though I am not used to walk without a sighted guide, he insisted that I follow him... I could not follow his speed!
He told me it may be because I have a short cane that comes to stomach-to-chest height, but for me, I am not used to walk outside... with the assistance of a blind person!
dAs we proceed our way, Daniel demonstrated me the echolocation, telling me about the echo bouncing off from surroundings as he click his tongue... and somehow, I felt it's working for him and hopefully it works for me!
We walked the passage, crossed the street and parking lot. What an experience!
By the way, for SIM card, we were not able to get it at Radio Shack and Verizon because the former daid they do not carry pay-as-you-go SIM, and the latter says there is no prepaid plans for smartphones.
ダニエルの家でしばらく休憩してから、近くのショッピングモールに出掛けました。私のために、プリペイド携帯のSIMカードを購入しに、です。
既にSIMロックフリーのアンドロイド搭載携帯を持っているので、現地で通話するには好都合。
ショッピングモールに着くと、ダニエルは「ついておいで」と言うなり、突然猛スピードで歩き始めるじゃないですか！しばらくは付いて行くのに必死で、無我夢中で舌打ち音、というかヒールとか、スリッパをぺたぺた叩くような音を追いかけました。
「君が歩くのが遅いのは、多分みぞおちの長さの、短い白杖のせいだよ」と言うなり、舌打ちをして見せて、周囲の壁や物、柱などの存在を確認させてくれました。
それから、変な話になりますが、全盲のDanielが全盲の私の手引きを始めました。
舌打ちをしながらぐいぐい進んで行くダニエルに、ただただ圧倒されっぱなしでした。
また、舌打ちのエコロケーションはこんな感じなんだ、と体験する良い機会になりました。
怖かったけど、なんとなくわくわく間だけでなく、彼に親近感が持てるようになりました。
さて、SIMカードの結果は、２件回って、結局見つかりませんでした。
どうやら、スマートホン用のプリペイドカードは取り扱っていないらしいです。
No comments:
Post a Comment